結婚式のワンピース


結婚式のワンピース

結婚式のドレスはやっぱりワンピース。
基礎知識をおさえた上でオシャレしましょ。

  

結婚式のワンピースの常識

新婦は教会式等の結婚式ではもちろん白のワンピース、即ちウェディングドレスを着ます。披露宴ではカクテルドレス等にお色直しすることもあります。

結婚式におよばれした時のワンピースは、カジュアルすぎず、清潔感のあることが基本。新郎新婦より目立たないことも大事です。白は花嫁の衣装の色ですから、真っ白のワンピースは避けましょう。 逆に真っ黒のワンピースもお葬式を連想しますのでNG。ミニ・スカートや深いスリット等露出が過度な衣装もどうかと思います。昼間はネックラインや背中の露出も好ましくありません(ボレロ・ストール等で隠せばOK)。
また常識と思いますが、スニーカーやゴム靴、ブーツ等も論外です。
以上の基本ラインを守っていれば、結婚式のおよばれワンピースは、フォーマルドレス(イブニングドレスまたはアフタヌーンドレス)やカクテルドレスでもいいですし、またそれ以外の服でも大丈夫です。ただ「平服でお越し下さい」って書いてあったらフィーマルドレスは避けたほうがいいでしょう。


ワンピースのシルエット

新婦のワンピース(=ウェディングドレス)にもお呼ばれワンピースにも共通することですが、ワンピースの分類にはいろいろあります。まずはロング、ミディアム(ミディ)、ミニと長さで分けることができます。 従来結婚式ではミニ丈のワンピースは好ましくないとされてきました。ただ、最近はミニのウェディングドレス等も出てきました。人前式のレストラン・ウェディング等ではよいかもしれませんね。
次に、結婚式のワンピースをシルエットで大別すると、以下のものがあります。

<Aライン>
AラインとはアルファベットのAのように裾にいくほどナチュラルに広がっていくワンピース。クリスチャン・ディオールが考案したシルエットで、背が高く見えます。
<プリンセスライン>
中世西洋のお姫様のようにスカートが膨らんだワンピースをいい、カワイイ感じがします。
<マーメイドライン>
人魚のように膝下から裾が広がったワンピースをいいます。
<スレンダーライン>
別名ペンシルラインとも言い、その名のとおり上から下までほっそりまとめたワンピースで、大人っぽい雰囲気が出ます。


フォーマルドレス、カクテルドレス

ワンピースでも正装のルールに従うものをフォーマルドレスと呼びます。フォーマルドレスには日中に着るアフタヌーンドレスと、夜に着るイブニングドレスにわけられます。またイブニングドレスに代わる準礼装として、カクテルドレスがあります。

イブニングドレスは「夜会服」とも言われ、その名のとおり夕方から夜にかけて晩餐会・舞踏会で着用するフォーマル・ドレス。袖がなく、胸や背中が大きく開き、裾が長く足首までのものが一般的。フォーマルであればある程、胸や背中の開き度合いが大きくなります。 素材は、シルクやサテンといった光沢のあるものが多く、とてもゴージャスな感じがします。 靴はゴールドやシルバー、ラメやエナメルなどの光沢があり、ヒールが高いものがおすすめ。また、アクセサリーもきらきら輝く宝石が散らばめられたものが好まれます。

一方、日中はアフタヌーンドレスがフォーマルとされています。アフタヌーンドレスは無地で、シルエットも硬い感じがします。また、真珠など光沢をおさえた上品なアクセサリーをあわせます。アフタヌーンドレスについてはファーストレディーやセレブの衣装等をいろいろ見て研究しましょう。

カクテルドレスはイブニングドレスを略式にしたもので、袖はあってもなくてもよく、スカート丈もひざ下からヒール丈まで様々で、最も自由に個性や流行を取り入れてオシャレを楽しめるので一番選ればれるドレスといえます。

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